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アレルギー科と小児科が併科しているパターン

小児科と併科しているパターン

アレルギー科は別の診療科とセットになって併設されているケースが多いです。今回はアレルギー科の中でも小児科とセットで併設されているパターンについて、向いている人や特徴などを説明します。

小児科と併科しているパターン
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仕事内容

仕事内容

小児科とセットになっているパターンのアレルギー科では、主に小児ぜんそくやアトピー性皮膚炎の子供を診察・治療することになります。小さな子供とその保護者が相手ですので、安心して治療に向き合ってもらうための笑顔と優しさが大変重要な要素です。
具体的な仕事内容としては、採血や注射といったものから、皮膚反応試験といったアレルギー科ならではの仕事とも言えるものがあります。アレルギーの治療には自己管理が大切なので、まだ自分だけでは対処することのできない子供に代わって実際に管理をしていく保護者に対して、適切なアドバイスも行います。食べるものに制限がある場合には、原因となる物質の入っていないものがどこで買えるか、どんなものが代わりになるかなど、子供だけではなく保護者の気持ちも考えたケアをしていく必要があります。

向いている人

向いている人

小児科では経験者が好まれる傾向が他の診療科よりも強いです。理由としては小児科は取り扱う器具が他の診療科よりも小さく、また治療が子供相手ということもあり注射や点滴も小さい腕に的確に行えなければなりません。そのため小児科を経験している人でなければ戸惑ってしまったり、注射が上手に打てないということが考えられます。そのため小児科は経験者が向いているということが言えます。
そして見て真似できるということも向いている人と言えます。先述の通り子供への治療行為はとても難しいです。そのため大人相手には上手に注射ができるという人でも、子供相手の注射ができないということは珍しいことではありません。それほど他の診療科よりも難しい医療行為を行うためには、先輩看護師などの上手に行える人から見て真似することが一番の上達になります。見まねが得意という人は経験者ではなくても上達が早いはずなので向いていると言えます。
小児科の患者さんは大人ではありませんので、泣きわめくことや暴れることなどが多いです。また保護者の人たちは子供の病気というナーバスになりやすい部分なので、理不尽な文句なども多くなってしまいがちです。そんな状況の中でいちいちイライラしていたりすると仕事は務まりませんので、一つ一つの状況に引きずられることなく次へと切り替えられる人は、アレルギー科と小児科が併設されている職場が向いています。

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